橘外男関連エントリー

「青白き裸女群像」 橘外男

2006年のダイナコンのオークションにて落札。桃源社版の橘外男の「青白き裸女群像」。直木賞作家による、淫蕩の巣窟、獣姦、人造生命といったテーマの長編3本が収録されたもので ... 500円でお釣りが来ちゃいました。 【青白き裸女群像】【橘外男】

「青白き裸女群像」 橘外男

橘外男『怪奇探偵小説名作選5 橘外男集 逗子物語』(ちくま ...

『怪奇探偵小説名作選5 橘外男集 逗子物語』読了。収録作品は以下のとおりで、上の五作が海外を舞台にした実話風の作品、下の五作が日本の怪談ものという構成。橘外男という作家の傾向がある程度つかめる仕組みとなっている。 「令嬢エミーラの日記」「聖 ...

橘外男『怪奇探偵小説名作選5 橘外男集 逗子物語』(ちくま ...

[書物]橘外男「君府(コンスタンチノープル)」

橘外男「君府(コンスタンチノープル)」読了。これは「伝奇耽美館」(桃源社)と題された本の後篇だが ... 裸女群像」とこの「伝奇耽美館」を読んだかぎりでいえば、橘外男には「デペイズマンの巨匠」という呼び名がいちばんぴったりし ...

[書物]橘外男「君府(コンスタンチノープル)」

[書物]橘外男「伝奇耽美館」

橘外男 「伝奇 耽美 館」( 桃源社 )をネット古書にて入手。とりあえず前篇の「ウニデス潮流の彼方」を読む。 ウニデス潮流とはなにか。それは南 大西洋 を流れる一大潮流で、ひとたびこれにさらわれたが最後、どんな船でも抜け出すことはできず ...

[書物]橘外男「伝奇耽美館」

怪奇探偵小説名作選〈5〉橘外男集―逗子物語

... 香山滋にとっての祕境がすなわちロマンだとしたら、本作の作者、橘外男にとっての未開地とは要するに暗黒大陸。現地人は人にあらず、土人は人以下、とそこには危険こそあれロマンなど缺片もありはしないという、モンド映畫フウの風格が見所です。 ...

怪奇探偵小説名作選〈5〉橘外男集―逗子物語

橘外男とは?

橘 外男(たちばな そとお、1894年10月10日 - 1959年7月9日)は日本の小説家。石川県出身、第7回直木三十五賞 直木賞を受賞した。
:軍人の家庭に生まれるが、厳格な躾に反発して中学を退学処分になり、北海道の親戚に預けられる。その後も、二十歳前後には服役をしたり、シベリアを放浪していたらしい。彼はこの頃の経験を基に『私は前科者である』、『ある小説家の思い出』という小説を書いている。しかし、彼の研究者の中には、彼は青春時代の経歴については決して本当のことを言わなかった、という者さえいる程であり、服役したのは事実のようだが(罪状は官金横領)、シベリア行き云々は事実であるかどうかでさえ未だに判明していない。

橘外男の詳細